アクティブラーニング「平等な社会を実現するためにできること～教育編～」

世界では、裕福な国と貧困な国では、教育に不平等があるのではないか？アフリカを例にあげて、どのような理由でそうなっているか調べ、解決策を自分たちで考えました。 様々な解決策がでてきました、今後、具体的に取り組める活動は取り組みたいと思います。

アクティブラーニングを1回経験している中学3年生が中心になり話し合いました。中学１・２年生は初めての参加です。

Rさんは、リーダーシップを発揮してくれました。本当に頼もしかったです。

恥ずかしがりのEさんは、とても堂々と発表できています。M君は、事前に資料を調べるとき沢山調べてくれました。

中学生にとっては、どれもすごく難しい英文でしたが、各パートを何度も練習していました。

コーディネーター役として、県外の大学生にはリモートで参加してもらいました。

新潟にいる大学生は直接、話し合いに参加してもらいました。どんなことが大変でしたか？と聞いたら、「3人からアイディアをいかに引き出すかに苦労しました。」とのことでした。

みんな頑張りました！！👏👏お疲れ様です！