アクティブラーニング発表~貧富の不平等~

アクティブラーニング「平等な社会を実現するためにできること~貧富の不平等編~」

貧しさゆえに学校へ通えない子供や、水汲みの仕事があるために学校へ通えない子供がいるという事実を知りました。

その解決策として寄付がありますが、それでは対処療法になっていて根本的な解決になっていないと気付き、

では、どのようにしたらより効果的な解決になるのかをまとめました。彼らの発表をご覧ください。

~活動の様子~

こちらのチームは、小学5年生、中学3年生2人、コーディネーター役の大学生2人(経済学部、農学部)で活動しました。

初めて小学5年生が参加しました。難しい内容の話し合いでしたが、積極的に意見を言ってくれました。

中学3年生は、受験勉強や部活がある忙しい中、頑張って発表まで参加してくれました。英語で発表することで、英語に対して自信が持てるようになったのではないでしょうか?英語学習で本当に必要なことは、自分の伝えたいことを英語というツールを使って伝えていくことだと思います。